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資産運用で多くの人が間違えていること プリント メール
作者 kengo   
2009/11/11 Wednesday 19:50:50 JST

インデックスファンドの生みの親であるジョン・C・ボーグル氏は、「敗者のゲ

ーム」の前書きで、資産運用で多くの人が間違えていることを指摘しています。

それが次の4つです。



1.曖昧な戦略のもとに投信を買いすぎて、運用プロセスが複雑になっている

2.長期投資において過度に保守的になっている

3.自社株投資の比率が高い

4.手数料やファンドのコストに注意を払わない



1.は投資家の勉強不足を指摘しています。資産運用ではテキトーに投資信託を

購入すればリターンが得られるわけではありません。投資信託を購入する前にしっ

かりとした戦略を立てる必要があるのです。



2.は特に日本人に当てはまると思います。日本人がアメリカ人に比べて投資に

消極的なのはよく言われていることですが、日本人は資産の大部分を銀行預金に

預けている人が多いです。長期投資を行うのであれば少し高いリスクをとっても

大丈夫なので、もっと積極的に投資をしましょう。



3.は会社に入ったときに株式を買わされることが多いようです。つまり自分が

A社で働いているときにA社の株式を購入することが多いのです。ですがこれは

リスクが高いです。もしもA社の景気が悪くなったときに、自分がリストラの対

象になり、株価は下がるという2つのリスクが同時に起こるからです。



4.はこのサイトでも何度も言っていますが、手数料やコストは投資をするとき

に一番大事な要素です。できるだけコストの低い投資信託を購入することが資産

運用で成功するためには不可欠なのです。



この4つは多くの人に当てはまることです。ジョン・C・ボーグル氏はよくこの

ことを指摘したと思います。皆さんはこの4つに当てはまっているでしょうか?

 

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最終更新日 ( 2009/11/11 Wednesday 19:52:59 JST )
 
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