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損切りをしなくてはいけない場合 プリント メール
作者 kengo   
2009/04/06 Monday 07:02:57 JST

資産運用を始めていくとどうしても損切りをしなくてはいけないという場面に遭

遇するかもしれません。損切りとは買値より売値のほうが低くなってしまい、結

果的に損をしてしまうことをいいます。



基本的に資産運用というものは余剰金で行うものですつまり。今後おそらく使わ

ないだろうというお金を投資に回していくのです。ですから順調に行けば損切り

なんていうのは起こらないはずです。



ですが人生何が起こるかわかりません。いきなり多額のお金が必要になるときも

あります。そのときには無理にでも損切りをしなくてはいけないときがあるので

す。



当たり前ですがそういうときにはすばやく損切りをしてください。躊躇する必要

はありません。おそらく精神的に辛いと思いますがそれは仕方がないのです。



ダニエル・カーネマンの「プロスペクト理論」によると



「投資家の買値から同幅で儲かったり損したりする場合、損の場合のほうが儲か

る場合よりも2倍以上大きい」(超簡単 お金の運用術 p29)



という研究結果が出ています。つまり同じ額でも得より損のほうが精神的ダメー

ジが大きいのです。



このように損切りというものは精神的に辛いものです。ですから出来るだけその

ようなことが起こらないように、今後本当に使わなそうだと思われる余剰金だけ

で資産運用を行いましょう。



また特にいきなり多額のお金が必要になったわけではないのに損切りをしなくて

はいけないというような場面は絶対に作らないようにしましょう。


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最終更新日 ( 2009/04/06 Monday 07:04:40 JST )
 
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