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固定金利と変動金利 プリント メール
作者 kengo   
2008/12/24 Wednesday 07:39:38 JST

債権に投資する場合は固定金利と変動金利というものを考えなくてはなりません。



固定金利の債券の場合はあらかじめ保有期間と金利が固定されています。つまり

「3年間保有すれば3%の金利が得られる」ということがあらかじめ決められて

いるのです。



ですから投資家は3年間保有して現金に戻した(償還といいます)場合、購入金

額の103%の額が得られるのです。



それに対し変動金利の場合は保有期間や金利が決まっていません。いつでも購入

売却が可能ですし、金利もその時々によって異なります。



一般的に金利上昇局面では変動金利のほうが良くて、金利下降局面では固定金利

のほうが良いといわれています。



なぜなら金利が1%から5%まで上がっていった場合、固定金利にしてしまうと

1%のリターンしか得られませんが、変動金利の場合は5%のリターンが得られ

るからです。



逆に金利が5%から1%に下がっていった場合、固定金利ならば5%のリターンが

得られます。逆に変動金利では1%のリターンしか得られないのです。



一般的に外債が固定金利、外貨MMFが変動金利の場合が多いです。

最終更新日 ( 2008/12/24 Wednesday 07:39:48 JST )
 
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