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投資の相対パフォーマンス主義 プリント メール
作者 kengo   
2008/12/22 Monday 10:23:11 JST

投資の相対パフォーマンス主義とはどういう意味でしょうか?



学校の成績の評価に絶対評価と相対評価があるように、投資の世界にも絶対評価

と相対評価があります。



絶対評価はそのパフォーマンスそれ自体を評価するものです。逆に相対評価は周

りのものと比較して評価を下すものです。



例えば数学のテストで99点を取ったとします。ですが周りの人の多くは100

点をとっていたとします。



絶対評価ならばおそらく成績はトップの「5」です。それに対して相対評価の場

合は周りに比べて点数が低いので「4」になるかもしれません。



投資の世界にも相対パフォーマンス(相対評価)があります。何を基準とするか

というと、日経平均株価指数や東証TOPIXなどの市場平均です。



多くの投資家は自分のリターンがこの市場平均に比べてどれくらい高いのか、ど

れくらい低いのかを気にしています。つまり相対評価なのです。



ですから過去3年間のリターンが10%であったとして、市場平均のリターンが

5%だった場合は成功、市場平均のリターンが15%だったならば失敗と感じて

しまうのです。



ですが本当に大事なのは絶対評価です。自分がどれくらいのリターンを出したの

かが一番大事なのです。



一番良い考え方は、自分が決めた目標リターンに近ければ成功、遠かったら失敗

という考え方です。多くの人はこの点を勘違いしています。



そのためにはまず自分の目標リターンを決める必要があるでしょう。ちなみに私

は年率5%です。皆さんはどうですか?


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最終更新日 ( 2008/12/22 Monday 10:40:50 JST )
 
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